1.ウクライナ戦争と有害な役所一覧
目次
1.1 小池百合子を許すな
1.ウクライナ戦争の立役者ジョージソロスとお友達の小池百合子
- ウクライナで戦争があるとワシは儲かるんじゃ（ソロス）。素晴らしいわ。私にも分け前を下さいね（百合子）。
- 越後屋・・じゃない。百合子、お主もワルよのぉ（ソロス）。ソロス様こそ（百合子）。
-
- ウクライナ危機の正体とジョージ・ソロス
【ウクライナ】ウクライナ危機の正体は〇〇です。【馬渕睦夫/切り抜き/ロシア/プーチン/習近平/ゼレンスキー】 ●この動画はコロナワクチン製造会社に出資するGoogleによって削除されました。 |
緊急特番！『馬渕大使登場！ウクライナ危機は2014年から始まる”ネオコン”対プーチンの闘いだ！』ゲスト：元ウクライナ大使 馬渕睦夫氏 ●この動画はコロナワクチン製造会社に出資するGoogleによって削除されました。 |
1.2 コロナワクチンを打って皆なで仲良く死にましょう
- コロナワクチンは、腐りやすい蛋白質なので防腐剤として水銀が使われている。だからコロナワクチンを打つと水銀中毒になって死ねる。
- 八代亜紀もコロナワクチンの打ち過ぎで免疫が破壊され死んだ。
- コロナワクチンは、コロナウィルスのための免疫を増やすのが目的である。
- しかし、コロナウィルスのための免疫が増えると他の有益な自然免疫が減るのは、自然の道理である。
- その結果、人間の体は、コロナワクチンにより自然免疫が減ると他の病気に罹りやすくなるのは猫でも分かる理屈である。
- オマケにコロナウィルスのための免疫は、古い型のコロナウィルスにしか効かないから、どんどん変異する現実のコロナウィルスには無力である。
- つまり、コロナワクチンは、何の役にも立たないどころか、防腐剤に水銀が使われているなど、有害でしかない事は猫でも分かる。
- 医者なら、こんな事は分かっている筈だが、それを言わないのは、コロナワクチンの注射は非常に儲かるからである。
コロナワクチンは、役立たずの免疫を増やすので役に立つ自然免疫が減る
18歳までに69回接種、さらに200以上のワクチンが治験中（一番右の女の子）
1.3 有害な役所一覧
自然破壊と税金の無駄使いが大好きで、せっせと日本の借金を世界一に増やしている日本の役所の言う事を聞いていたら、早く死ぬハメになり日本は滅亡するゾ。国破れて山河なしだ。
1. 国交省：国土破壊省
- 街路樹や道路際の桜や銀杏の木を破壊し、自動車の健康を優先し人間（国民）の健康を害し、多くの高齢者を死に追いやっている役所
- 何十年も前に先人が植えた街路樹や道路際のプラタナスや桜や銀杏の木を切るのは、有史以来の悪魔の行為だ
- 脱炭素化時代で、炭酸ガスを吸収する先人が植えた街路樹や道路際のプラタナスや桜や銀杏の緑は、最も重要な資源なのに、この役所は時代に逆行しているアホだ
2. 農水省：農業破壊省
- 減反により日本の農業を破壊し、食料の自給自足を破壊し、国民の健康を害している役所
3. 厚生省：健康破壊壊省
- 有害無益のコロナ・ワクチンを健康な国民に強要し、国民の健康を害している役所
- コロナ・ワクチンは、製造元のビル・ゲイツが「感染予防に効かない失敗作だった」と言っているのに、厚労省は、それを無視して、健康な国民の健康を害したり殺そうとしている
4. 外務省：米国のポチ（チンピラ）となって世界にケンカを売る省
- 外務省は、ウクライナ戦争で西側と一緒になってロシアに制裁を加えるという事で、ロシアに喧嘩を売っている。
- それをロシア政府から「非友好国指定」された途端、日本政府（外務省）は遺憾だと言って、ロシアに猛抗議をした。
- 日本政府（外務省）は、自分からロシアに喧嘩を売っておいて、ロシアから「非友好国」と言われて怒るのはアホである。
- ウクライナ戦争なんてロシアが勝つに決まっているから、その時にロシアに外務省を潰してもらうしかない。
5.東京都や横浜市などの日本中の自治体
- 先祖代々の街路樹を破壊する気違い自治体である。
- 桜木町から横浜市の新市庁舎までの街路樹も横浜市が伐採した。
- 東京都や横浜市などの自治体は、税金で「ビッグモーター」の1兆倍以上の日本中の街路樹等を破壊している犯罪者であり税金泥棒だ。
1.4 ウクライナ問題
- 「ウクライナ問題」は、もともとDSがロシアを戦争に巻き込ませるために仕組んだものである。
- それをトランプが止めてきたが、DSはバイデンを使い再びロシアのプーチンを戦争に引き込もうと、 メディアを使って煽っている。
- 日本に真珠湾攻撃をさせたように、プーチンにウクライナを襲撃させようとしている。
- DSの狙いはヨーロッパに、ロシアの天然ガスではなく、アメリカの天然ガスを売りつけることである。
- ロシアの天然ガスの「パイプライン」はウクライナを通ってヨーロッパに供給されている。
- この天然ガスのパイプラインの「関所」のウクライナで戦争させようとしているのである。
- DSは、その戦争を解決させて、プーチンを悪者にして、ロシアの天然ガスを辞め、DSの所有する天然ガスをヨーロッパに供給しようという魂胆である。
- だから小規模な戦争が起る可能性がある。でも賢明なプーチンはDSの罠に嵌らないであろう。
- しかし、一旦、戦争が始まれば、プーチンは必ず勝つだろう。格下のボケ老人のバイデンなんぞプーチンの相手にもならないだろう。
- ウクライナ戦争で、米国が負ければ、米国は世界の笑いものになり、米国は、急激な衰退に向かうだろう。
以上
2.「国土破壊省」の紹介
「国土破壊省」の紹介
以上