歴史のお勉強

目次 (2023/3/26 ver.0.20)

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1.What's new

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有害な役所一覧

税金の無駄使いで日本の借金を世界一に増やしている無能な日本の役所の言う事を聞いていたら、早く死ぬハメになるゾ。

1. 国交省:国土破壊省
  • 街路樹や道路際の桜や銀杏の木を破壊し、自動車の健康を優先し人間(国民)の健康を害し、多くの高齢者を死に追いやっている役所
  • 何十年も前に先人が植えた街路樹や道路際のプラタナスや桜や銀杏の木を切るのは、有史以来の悪魔の行為だ
  • 脱炭素化時代で、炭酸ガスを吸収する先人が植えた街路樹や道路際のプラタナスや桜や銀杏の緑は、最も重要な資源なのに、この役所は時代に逆行しているアホだ
2. 農水省:農業破壊省
  • 減反により日本の農業を破壊し、食料の自給自足を破壊し、国民の健康を害している役所
3. 厚生省:健康破壊壊省
  • 有害無益のコロナ・ワクチンを健康な国民に強要し、国民の健康を害している役所
  • コロナ・ワクチンは、製造元のビル・ゲイツが「感染予防に効かない失敗作だった」と言っているのに、厚労省は、それを無視して、健康な国民の健康を害したり殺そうとしている
4. 外務省:ケンカ売り省
  • 外務省は、ウクライナ問題で西側と一緒になってロシアに制裁を加えるという事で、ロシアに喧嘩を売っている。
  • それをロシア政府から「非友好国指定」された途端、日本政府(外務省)は遺憾だと言って、ロシアに猛抗議をした。
  • 日本政府(外務省)は、自分からロシアに喧嘩を売っておいて、ロシアから「非友好国」と言われて怒るのはアホである。

改定履歴

2.皇女和宮暗殺の秘密(工事中)

下記の記事によれば、和宮は明治2年(1869)1月20日頃、箱根山中で岩倉具視差し回しの賊に襲われ、自害することになったと言う。

謎の投書が語る和宮惨殺の物語

和宮は江戸から京都に移住するため、明治2年(1869)1月18日に江戸を出発したらしい。

一方、加治将一著「幕末 戦慄の絆」によると、京都にいた和宮が明治5年(1872)夏に、江戸である将軍家定の7回忌に出席するため、 箱根を通過する時に岩倉具視差し回しの賊に襲われ、自害することになったと言う。

3.安倍晋三暗殺の秘密(工事中)

事件の経過

1.奈良県立医科大学付属病院の発表(2022年7月8日)
  • 安倍晋三元首相(67)が8日、奈良市内で街頭演説中に銃のようなもので撃たれて死亡した。
  • 安倍晋三元首相の治療に当たっていた奈良県立医科大学付属病院は8日午後6時15分ごろから記者会見を開き、安倍氏が同日午後5時3分に死亡したと発表した。死因は失血死とみられるという。
  • 病院によると、安倍氏の首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった。銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。心臓の壁には大きな穴が開いていたという。左肩に銃弾が貫通したとみられる傷が一つあったという。体内から銃弾は発見されていないという。
  • 安倍氏は午後0時20分に心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡するまで心肺停止の状態が続いたという。病院は外来処置室で20人態勢で治療に当たった。手術では胸部を開き、出血点を探して止血するとともに、大量の輸血をした。輸血量は100単位以上だったという。
  • 会見した吉川公彦病院長は「病院としてはできるだけのことを尽くしたが、非常に残念だ」と沈痛な面持ちで話した。
2.司法解剖の結果(2022年7月9日)
  • 翌日の司法解剖の結果は、左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したと説明している。
  • 安倍元首相は立ち台に立っており、山上容疑者は上向きに狙撃したわけで、首からはいった弾丸が首より低い心臓や肺に達するわけはない。
  • これはまずいということで、左上腕部から銃弾がはいったことに変更したのだろう。(下図)
  • しかし、これにも無理がある。1発目が発射された後、安倍元首相は山上容疑者に相対せず、半分だけ振り返った。体は横を向いていた。
  • そして2発目が発射された。散弾が左腕に当たっても、首の右側に当たることはあり得ない。
  • 安倍元首相の前に飛んできた散弾が、大きく右カーブを描いて首の右側に当たったとでも言うのか。ありえない話である。
  • おそらく最初の病院の会見が正しいと思われる。
  • つまり、別の狙撃手がかなり高いところから安倍元首相の首元を撃ち、弾丸が肺、心臓に達した可能性が高い。

司法解剖の結果による説明
3.サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓から発砲か
  • テレビでは山上容疑者が安倍氏の後方から2発発砲していますが、安倍氏に対してほぼ水平方向なので、安倍氏の喉元から心臓を通る弾道は起こりえません。
  • 奈良医大の会見を鑑みると第二の狙撃者の存在が高所から撃った可能性があります。
  • 山上容疑者は揺動要員でスナイパーが存在していると考えられます。
  • サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓からなら、奈良医大の会見のように首元から心臓への弾道も頷けます。
  • 7階の窓はハメ殺しで開かなそう。屋上からは狙うと目立つ。6階の窓は開閉出来ます。

サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓から発砲か
4.サンワシティ西大寺ビル6階方向を見る怪しい男
  • 安倍氏が暗殺される直前の動画を見ると、演説中の安倍氏の右横(視聴者から見て左)の道路上に、双眼鏡を使ってサンワシティ西大寺ビルを見ていた公安警察の男がいた。
  • 『安倍氏を射撃する準備は完了した』と確認し、立ち去る時、山上徹也が発砲し、瞬時に身をかがめ、発砲方向を見て、立ち去った。
  • 見つけました(下写真)。確かに双眼鏡でサンワシティ西大寺ビルの上部を見ていますね。
  • 双眼鏡を下ろし安倍氏から離れて行きます。まるで狙撃から身を避けるように見えます。山上容疑者の発砲タイミングが絶妙で貴方の言うように合図とも考えらます。警備の者としては他の警備の方々と動きが違いますね。ん〜〜

サンワシティ西大寺ビル6階方向を見る怪しい男

現場から逃げようとする怪しい男

サンワシティ西大寺ビル6階方向を確認する怪しい男
5.狙撃ポイントはサンワシティ西大寺ビル屋上の可能性が大
  • この狙撃だと奈良医大の見解の首元から心臓への弾道はあり得るんですよね。奈良県警の司法解剖とは異なりますが。
  • ただ上部から弾丸が飛んできた映像が無いし、貫通した弾丸の行方も不明。証拠不十分です。

狙撃ポイントはサンワシティ西大寺ビル屋上の可能性が大。
6.怪しいクライシス・アクターの宮本晴代がいたとされるが・・・
  • 安倍元首相が倒れた時、すぐそばにいた女性は当初クライシスアクターの宮本晴代さんではないかと言われていました。
  • しかし、この女性が安倍元首相のお気に入りだったSP石田萌美さんの可能性があるというのです。

クライシス・アクターの宮本晴代か。石田萌美SPか。
7.撃たれた瞬間の動画
  • 「撃たれた」と言う説と「撃たれてないよ!」と言う説がある。
  • 下のリンク先の動画を見ると「撃たれてないよ!」のように見える。
撃たれた瞬間の動画 撃たれてないよ!
  • 下の静止画を見ると「撃たれた」と言う証拠の弾が写っている。
  • この写真を見ると一発目で振り返って、2発目貫通後にSPの盾が動いてる。

一発目で振り返える

2発目が貫通?

2発目貫通後にSPの盾が動いてる

2発目貫通後にSPの盾が動いてる。遅いじゃん。

渋谷の南平台にあった岸信介の自宅が、統一教会の根拠地

統一教会とは

「日米合同委員会」が開かれる横田基地

4.下山事件の秘密

キャノン機関とは

下山事件には、米国CIA配下のキャノン機関が深く関係している。
  • 第二次世界大戦終戦後、キャノン少佐は日本を占領下に置いたアメリカ軍やイギリス軍から構成されるGHQの情報部門を統括する、「G2」に情報将校として参加した。
  • その有能さを評価したG2トップのチャールズ・ウィロビー(アメリカ陸軍少将)が、占領政策を行う上での情報収集のため、1949年(昭和24年)にキャノンを首領とする組織を密かに作らせた。

キャノン機関があった本郷の旧三菱岩崎邸
  • 本郷の旧岩崎邸に本部を構えたキャノンは26人のメンバーを組織した。
  • ナンバー2は、大韓民国軍創設と同時に大韓民国海軍に入隊、少佐身分で参加した韓国・朝鮮系アメリカ軍人延禎(ヨンヤン)で、その他にも多数の工作員を抱え、柿の木坂機関、矢板機関、日高機関、伊藤機関という日本人工作員組織を傘下においていた。
  • 日本人工作員の採用は、元軍人などを戦犯免除と引き換えに協力者にした例もあったと言われる。
  • 当時すでに、アメリカとソ連との対立が顕在化している状況で、朝鮮半島での緊張も高まっており、主に北朝鮮情報の収集やソ連のスパイ摘発などに当たっていたという。
  • その後、民政局(GS)との政争に勝利したG2はキャノン機関を日本の共産主義勢力の弱体化にも利用した。
  • 1951年(昭和26年)、キャノン機関は作家の鹿地亘にソ連スパイの嫌疑をかけて長期間にわたり拉致監禁し、転向してアメリカの二重スパイになることを要求した鹿地事件を起こす。
  • 翌1952年に鹿地が解放され、事件が発覚したが、この時にはすでにキャノンは解任され帰国していた。
  • この鹿地事件でキャノン機関の名が広く世に知られるようになると、1949年の国鉄三大ミステリー事件(下山事件・三鷹事件・松川事件)への関与も疑われるようになった。
  • 鹿地事件の失敗でキャノン機関は消滅し、キャノンは帰国してCIA入りするがまもなく憲兵学校の教官となり諜報活動から身を引いた。
  • その後は自宅ガレージで高威力の対人弾薬を開発するなど実業家としても活躍したが、1981年、テキサス州の自宅ガレージで胸に銃弾を2発撃ち込まれ死んでいるのが見つかる。
  • 自殺か他殺かは不明。66歳。

矢板機関と、その親玉の矢板玄とは

矢板機関は、キャノン機関の下部組織で、矢板玄(やいた くろし、1915年~1998年)が、その親玉であった。
  • 矢板玄は、昭和期の実業家。亜細亜産業株式会社社長。
  • 矢板玄は、横浜高等工業学校の電気化学科を卒業後、昭和電工に入社したが、3年で辞めた。
  • その後、昭和通商に入社して中国大陸に渡り、軍部の命を受け、矢板機関を組織し活躍した。

昭和通商とは

昭和通商は、民間の組合だった泰平組合を改組して、日本陸軍主導で設立された軍需国策会社であり、満州での麻薬ビジネスで儲ける会社である。
  • 昭和通商の前身である泰平組合は、1908年(明治41年)6月に三井物産、大倉商事、高田商会の3社が共同出資して設立され、主に余剰となった軍の旧式小銃・火砲の払い下げを受けて中国・タイ等に輸出する事を目的とした組合である。
  • 昭和通商は、1939年(昭和14年)に陸軍省軍事課長の岩畔豪雄大佐の主導で設立され、業務上の指導・監督権や人事権を陸軍省が一手に握り、陸軍の施策に準じて商行為を行う半官半民的な商社であった。
  • 一時期、北米はニューヨーク、南米はペルーのリマとボリビア、ヨーロッパではベルリン、ローマをはじめ満州、中国各地、南方諸地域にわたって支店や出張所をもち、正社員三千人、現地臨時雇用を含めると六千人にも及んだ巨大組織であった。
  • その設立目的は「兵器工業の維持と健全な発達、陸軍所要の海外軍需資源の一部輸入、国産兵器の積極的海外輸出と、陸軍所要の外国製兵器の輸入など」とされ、表向きは民間の商社として活動を開始した。
  • しかし、その実態は駐在員(多くは予備役の軍人だった)が現地で情報収集など諜報を行ったり、朝鮮・満洲・蒙疆で生産された阿片を中国市場に持ち込み、里見甫らの宏済善堂を通じて換金し、戦争遂行に必要な戦略物資の調達にあたるなど、様々な活動を行っていた。
  • 宏済善堂は、阿片の分配のための阿片問屋であり、里見はその副理事長(理事長空席)だった。
  • 参謀本部が民間人と接触する際のフロント企業としても機能しており、マレー半島で活動できる工作員を調達する際、現地で盗賊として活動し投獄された谷豊とコンタクトを取るため嘱託職員の神本利男を派遣し、保釈金を肩代わりしている。
  • 駐在武官が軍機内容の通信を陸軍省と行う際に、在外公館の無電を通さずに同社の無電を用いて暗号文を打電する“昭和通商依頼電”(いわゆる“依頼電”)など、日本陸軍の独自外交ルートとしても活用され、南京軍事法廷で死刑判決を受けた田中軍吉少佐が、昭和通商ハノイ支店長を務めていた事でも知られている。

「安倍ちゃんも麻生ちゃんも、おじいちゃんの頃からCIA」

  • N党の黒川幹事長がNHK番組で歌う「安倍ちゃんは、おじいちゃんの頃からCIA」 と言う歌に影響されて、安倍ちゃんのおじいちゃん(岸信介)が、 どのようにしてCIA(=統一教会=三菱?)の手下(CIAエージェント等)に なったかを調べて見ました。
  • 驚くなかれ、安倍ちゃんだけでなく、麻生ちゃんのおじいちゃん(吉田茂)が 首相の頃から「麻生ちゃんは、おじいちゃんの頃からCIA」だった事が 分かりました。
  • どうも「安倍ちゃんも麻生ちゃんも、おじいちゃんの頃からCIA」と言うのが 正しいようです。
  • 私が調べたのは、柴田哲孝と言う人が書いた「下山事件 最後の証言」 (祥伝社文庫)と言う本です。
  • この本の448ページに「統一教会」の話が出て来ます。 以下に、その部分を転記します。
  • 文中、沢田美喜(1901-1980)とは、三菱の岩崎弥太郎の孫娘であり、本郷にある 「三菱岩崎邸」や大磯の児童養護施設「エリザベス・サンダース・ホーム」を CIAのオフィスとして提供していた人です。
  • 沢田美喜の夫である沢田廉三と、「エリザベス・サンダース・ホーム」の責任者の 真木一英は、バリバリのCIAエージェントだったそうです。
  • また、矢板玄(くろし、1915-1998)は、横浜高等工業(現横浜国大工学部)の 電気化学科出身で、満州で阿片ビジネスで大儲けして、戦後は亜細亜産業の 社長として活躍し、吉田茂首相の子分の白洲次郎の配下で、下山事件の首謀者と 目されているバリバリのCIAエージェントです。
=====柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」(祥伝社文庫)の448ページ=======
斎藤は、そのひとつひとつを噛みしめるように聞いていた。
その一方で、いつもより饒舌だった。
私の言葉に対し、積極的に自分の知識や意見を返してくる。

「柴田さんの情報を総合すると、下山事件はGHQとは無関係だったと
いうことになるね」

「無関係だったとは言いません。確かにCICの一部の人間が関わっていた形跡は
あります。しかし、GHQの命令系統によって行われた工作だと仮定すると、
どうしても説明できない矛盾が生じてしまう」

「確かにおかしいんだ。
キャノンにしても、ガーゲットにしても、姫路のCICにしても・・・。
あの事件で関与が噂された米国関係者は後でほとんどCIAに移動している。
CIAと言えば沢田美喜もね・・・」

「沢田美喜?」

すでに私は、矢板玄をキャノンに紹介した人間が白洲次郎と沢田美喜であることを
話していた。

「そう、エリザベス・サンダース・ホームはCIAの支部だったんだよ・・・」

斎藤によると、当時のCIAは他国に進出する時に、まず最初に大使館や教会の施設を
根拠値に使ったという。韓国では、統一教会もそのひとつだった。
ちなみに、統一教会の設立に大きく関わった日本人に、児玉誉士夫と岸信介がいる。

いずれも亜細亜産業の人脈だ。
ジャーナリストのジョン・G・ロバーラは、次のように言っている。

岸信介の指導の下で、右翼が大きく復帰し、MRA(道徳再武装運動)や
文鮮明の統一教会(世界基督教統一神霊協会)といった疑似宗教団体が栄え、
CIAの資金が自民党の金庫に流れた。
(森山尚美訳「軍隊なき占領」講談社+α文庫)

もちろん、矢板玄もまた、統一教会の後援者だった。
「キリスト教」と言うキーワードが完全に一本の線でつながる。
=====柴田哲孝著「下山事件 最後の証言」(祥伝社文庫)引用終わり=======

5.現代医療は嘘である

現代医療は嘘である

現代医療は嘘である。
現代の西欧医療は嘘であることが、体験からもわかったからです。
民間療法や薬草やその他の心身活性化する自然の恵みを、西欧医療はすべて「嘘」だとして排斥した。
自分らの利権に抵触するからです。
ひどい話と思いませんか。
庭に生えている植物でちょっとした傷やなにかが治ることはすべての人種すべての地球上の人が知っているささやかな知識です。
それを、彼らは潰そうと試みた。
これを「邪悪」と呼ばず何を邪悪と呼ぶか。
すべてが自分らの利権のためだ。
庭の草で痒みがなくなったら「痒み止め」の軟膏は売れない。
数百数千年前、人間はかゆみ止めはドクダミで解消していた。
現代でも解消できる。
それを潰す意思というものの邪悪さに驚く。
私は30年近く医療にかかっていない。
インフルのワクチンなど一度も接種していない。
高齢者の医療検診にはいかない。
自分が何を食べ、何を飲み、何をして暮らしているか記録したり記憶したりして過ごしてきて、その都度自分で自分の心身状態を判断した。
それで不足がない。
ちょっとの発熱、ちょっとの下痢、ちょっとの嘔吐、これらは自分の身体が自分を調整しようとしていることを西欧医療に毒された人は知らない。
人間の身体が自分で自分を守る機能をもっていることを教えられていないからだ。
だから、現代医療教育は本当の教育ではなくプロパガンダであり、嘘である。
自分の身体がそんなにも強いことを知らない。
自分の身体の表現の「意味」を知らない。
考えたこともない。
生まれてからこのかた、自分の身体を他人(医療)任せにしてきたから。
他人任せにさせる事が「医薬業界」の目的である。
いいなりにすることが「医薬業界」の目的である。
これらを推進した者たちがどんなに悪辣な者なのかおわかりになるでしょうか。
これ以上の「悪」はない、というくらいの「悪」であります。
今私は虫刺されにはドクダミの葉っぱをスリスリして一切薬は使わない。
病院にはいかない。
自分の心身を自分で眺めてどうするか決める。
かつて受診したのは突発性難聴とハチに刺されたときだけ。

6.横田幕府の13人の議長は、統一教会

日米合同委員会の議長は、統一教会

言われれば家畜のように腕を出し
朝日新聞に「言われれば家畜のように腕を出し」と言う川柳が出ていました。
これは、朝鮮人のキリスト教徒(統一教会)に簡単に騙される日本人が、 5回ものコロナワクチン接種を嬉々として受けて、滅亡に至る現状を詠んだ歌ですね。
織田信長も統一教会(イエズス会)の明智光秀に殺された
昔、織田信長の頃も、統一教会みたいなキリスト教徒(イエズス会)が日本を席巻し、 日本人が簡単に騙されるのに気付いた織田信長が、イエズス会を追放しようとして、 イエズス会とズブズブの関係にあった明智光秀に本能寺で殺されましたね。
なにせ、明智光秀の娘は、山上大明神の母親以上に統一教会(イエズス会)に 傾斜していたガラシャ夫人ですから、今も昔も日本人の騙されやすいのは変わりませんね。
DS(Deep Stateの頂点は、バチカンのローマ法王と英国の王室(エリザベス女王)
織田信長の頃の統一教会(イエズス会)の勢力は、現在も脈々と生きており、最近は、DS(Deep State)と呼ばれるらしいですね。
DSの頂点は、当然ながらバチカンのローマ法王と英国の王室(エリザベス女王)だそうです。
つまり、バチカンのローマ法王と英国の王室が世界の悪の頂点と言う訳ですね。
明智光秀のような馬鹿の国賊葬に合わせてDSの頂点のエリザベス女王も死んじゃいましたね。
ローマ法王が宗教面を担当し、英国の王室が戦略面を担当するらしいです。
DSの一番下部組織に、軍需産業(ロッキード、グラマン、三菱等)があり、 日本では、 その上に統一教会(横田幕府の13人)があると言う位置づけのようです。
これから「統一教会は、横田殿の13人の議長役」と言うタイトルで、私めの下らない研究成果(?)をご報告させて下さい。
横田殿とは、横田基地にある「横田幕府(米軍)」の事
横田殿とは、勿論、横田基地にある「横田幕府(米軍)」の事ですね。
「横田幕府(米軍)」は、1985年8月12日に日本航空123便を撃墜した連中だと私は推測しておりますが(黒住さん山下さんも同じ意見?)、 残念ながら、まだ決定的な証拠は見つかっていないので、こちらは、別途、ご報告させて頂きます。
「日米合同委員会」の議長を務める統一教会
さて、「統一教会(横田殿の13人の議長役)」は、米国(CIA=DS)の指示の元に 「日米合同委員会」と言うのを、以下の13人のメンバーで月2回、開催しているようです。
統一教会は、勿論「日米合同委員会」の議長を務めていますから、日本の衆議院議長より 遥かに偉い(岸田首相に直接、命令できる権限がある)ようです。
①議長
・統一教会
②日本側のメンバー(6人)
・外務省北米局長(代表)、法務、農水、防衛、外務、財務の省幹部
③米国側のメンバー(7人)
・在日米軍司令部副司令官(代表)、大使館公使、軍幹部
「日米合同委員会」は、月に2回「ニュー山王ホテル」で開催される
「日米合同委員会」は、月に2回(ニュー山王ホテル(カジノ完備)で1回、 外務省が設定した場所で1回)行われるようです。 また、その他に要請があればいつでも会合できるそうです。
「コロナワクチンを打て!」「ロシアの経済封鎖をせよ!」なんて指令は、 この「日米合同委員会」から「岸田首相」に直接、出ているようです。
皆さんも「日米合同委員会」から「岸田首相」への命令を忠実に守り、 コロナワクチン大好き人間やロシア大嫌い人間になっていると思いますが、 私は、これに反抗するために、これから「統一教会は、横田殿の13人の議長役」と言う タイトルで、秘密のアッコちゃんの「日米合同委員会」の実態を調べたいと思います。

イエズス会元総長であるピーター・ハンス・コルベンバック

日米合同委員会の議長は、統一教会

7.ウクライナ戦争

ウクライナ戦争は、欧米人(ユダヤ)とアジアの戦い

参考資料

8.飛行機事故

バージェン航空301便墜落事故

バージェン航空301便墜落事故は、1996年2月6日に起きた航空事故のことである。
ボーイング757型機で最初の大事故となった。
機体はバージェン航空所有だが、実際に運航したのはアラス・ナショナル航空だったため、アラス・ナショナル航空301便墜落事故とも呼ばれる。

アエロペルー603便墜落事故

事故当日のアエロペルー603便
  • 使用機材:ボーイング757-200(機体記号:N52AW、1992年11月製造)
  • フライトプラン:ペルー・リマ・ホルヘ・チャベス国際空港発チリ・サンティアゴ・アルトゥーロ・メリノ・ベニテス国際空港行き
  • 乗員乗客:70名
  • 運行乗務員
    • 機長:エリック・シュライバー
    • 副操縦士:デビット・フェルナンデス