3.安倍晋三暗殺の秘密(工事中)
事件の経過
1.奈良県立医科大学付属病院の発表(2022年7月8日)
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安倍晋三元首相(67)が8日、奈良市内で街頭演説中に銃のようなもので撃たれて死亡した。
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安倍晋三元首相の治療に当たっていた奈良県立医科大学付属病院は8日午後6時15分ごろから記者会見を開き、安倍氏が同日午後5時3分に死亡したと発表した。死因は失血死とみられるという。
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病院によると、安倍氏の首の右前部に約5センチの間隔で2カ所の小さな銃創があった。銃弾が首から体内に入り、心臓と胸部の大血管を損傷したとみられる。心臓の壁には大きな穴が開いていたという。左肩に銃弾が貫通したとみられる傷が一つあったという。体内から銃弾は発見されていないという。
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安倍氏は午後0時20分に心肺停止の状態で病院に運ばれ、死亡するまで心肺停止の状態が続いたという。病院は外来処置室で20人態勢で治療に当たった。手術では胸部を開き、出血点を探して止血するとともに、大量の輸血をした。輸血量は100単位以上だったという。
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会見した吉川公彦病院長は「病院としてはできるだけのことを尽くしたが、非常に残念だ」と沈痛な面持ちで話した。
2.司法解剖の結果(2022年7月9日)
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翌日の司法解剖の結果は、左上腕部から体内に入った銃弾が、左右の鎖骨下にある動脈を損傷したと説明している。
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安倍元首相は立ち台に立っており、山上容疑者は上向きに狙撃したわけで、首からはいった弾丸が首より低い心臓や肺に達するわけはない。
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これはまずいということで、左上腕部から銃弾がはいったことに変更したのだろう。(下図)
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しかし、これにも無理がある。1発目が発射された後、安倍元首相は山上容疑者に相対せず、半分だけ振り返った。体は横を向いていた。
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そして2発目が発射された。散弾が左腕に当たっても、首の右側に当たることはあり得ない。
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安倍元首相の前に飛んできた散弾が、大きく右カーブを描いて首の右側に当たったとでも言うのか。ありえない話である。
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おそらく最初の病院の会見が正しいと思われる。
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つまり、別の狙撃手がかなり高いところから安倍元首相の首元を撃ち、弾丸が肺、心臓に達した可能性が高い。
司法解剖の結果による説明
3.サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓から発砲か
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テレビでは山上容疑者が安倍氏の後方から2発発砲していますが、安倍氏に対してほぼ水平方向なので、安倍氏の喉元から心臓を通る弾道は起こりえません。
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奈良医大の会見を鑑みると第二の狙撃者の存在が高所から撃った可能性があります。
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山上容疑者は揺動要員でスナイパーが存在していると考えられます。
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サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓からなら、奈良医大の会見のように首元から心臓への弾道も頷けます。
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7階の窓はハメ殺しで開かなそう。屋上からは狙うと目立つ。6階の窓は開閉出来ます。
サンワシティ西大寺ビル6階の駅側の窓から発砲か
4.サンワシティ西大寺ビル6階方向を見る怪しい男
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安倍氏が暗殺される直前の動画を見ると、演説中の安倍氏の右横(視聴者から見て左)の道路上に、双眼鏡を使ってサンワシティ西大寺ビルを見ていた公安警察の男がいた。
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『安倍氏を射撃する準備は完了した』と確認し、立ち去る時、山上徹也が発砲し、瞬時に身をかがめ、発砲方向を見て、立ち去った。
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見つけました(下写真)。確かに双眼鏡でサンワシティ西大寺ビルの上部を見ていますね。
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双眼鏡を下ろし安倍氏から離れて行きます。まるで狙撃から身を避けるように見えます。山上容疑者の発砲タイミングが絶妙で貴方の言うように合図とも考えらます。警備の者としては他の警備の方々と動きが違いますね。ん〜〜
サンワシティ西大寺ビル6階方向を見る怪しい男
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現場から逃げようとする怪しい男
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サンワシティ西大寺ビル6階方向を確認する怪しい男
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5.狙撃ポイントはサンワシティ西大寺ビル屋上の可能性が大
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この狙撃だと奈良医大の見解の首元から心臓への弾道はあり得るんですよね。奈良県警の司法解剖とは異なりますが。
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ただ上部から弾丸が飛んできた映像が無いし、貫通した弾丸の行方も不明。証拠不十分です。
狙撃ポイントはサンワシティ西大寺ビル屋上の可能性が大。
6.怪しいクライシス・アクターの宮本晴代がいたとされるが・・・
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安倍元首相が倒れた時、すぐそばにいた女性は当初クライシスアクターの宮本晴代さんではないかと言われていました。
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しかし、この女性が安倍元首相のお気に入りだったSP石田萌美さんの可能性があるというのです。
クライシス・アクターの宮本晴代か。石田萌美SPか。
7.撃たれた瞬間の動画
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「撃たれた」と言う説と「撃たれてないよ!」と言う説がある。
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下のリンク先の動画を見ると「撃たれてないよ!」のように見える。
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下の静止画を見ると「撃たれた」と言う証拠の弾が写っている。
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この写真を見ると一発目で振り返って、2発目貫通後にSPの盾が動いてる。
一発目で振り返える
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2発目が貫通?
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2発目貫通後にSPの盾が動いてる
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2発目貫通後にSPの盾が動いてる。遅いじゃん。
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渋谷の南平台にあった岸信介の自宅が、統一教会の根拠地
統一教会とは
「日米合同委員会」が開かれる横田基地
5.現代医療は嘘である
現代医療は嘘である
現代医療は嘘である。
現代の西欧医療は嘘であることが、体験からもわかったからです。
民間療法や薬草やその他の心身活性化する自然の恵みを、西欧医療はすべて「嘘」だとして排斥した。
自分らの利権に抵触するからです。
ひどい話と思いませんか。
庭に生えている植物でちょっとした傷やなにかが治ることはすべての人種すべての地球上の人が知っているささやかな知識です。
それを、彼らは潰そうと試みた。
これを「邪悪」と呼ばず何を邪悪と呼ぶか。
すべてが自分らの利権のためだ。
庭の草で痒みがなくなったら「痒み止め」の軟膏は売れない。
数百数千年前、人間はかゆみ止めはドクダミで解消していた。
現代でも解消できる。
それを潰す意思というものの邪悪さに驚く。
私は30年近く医療にかかっていない。
インフルのワクチンなど一度も接種していない。
高齢者の医療検診にはいかない。
自分が何を食べ、何を飲み、何をして暮らしているか記録したり記憶したりして過ごしてきて、その都度自分で自分の心身状態を判断した。
それで不足がない。
ちょっとの発熱、ちょっとの下痢、ちょっとの嘔吐、これらは自分の身体が自分を調整しようとしていることを西欧医療に毒された人は知らない。
人間の身体が自分で自分を守る機能をもっていることを教えられていないからだ。
だから、現代医療教育は本当の教育ではなくプロパガンダであり、嘘である。
自分の身体がそんなにも強いことを知らない。
自分の身体の表現の「意味」を知らない。
考えたこともない。
生まれてからこのかた、自分の身体を他人(医療)任せにしてきたから。
他人任せにさせる事が「医薬業界」の目的である。
いいなりにすることが「医薬業界」の目的である。
これらを推進した者たちがどんなに悪辣な者なのかおわかりになるでしょうか。
これ以上の「悪」はない、というくらいの「悪」であります。
今私は虫刺されにはドクダミの葉っぱをスリスリして一切薬は使わない。
病院にはいかない。
自分の心身を自分で眺めてどうするか決める。
かつて受診したのは突発性難聴とハチに刺されたときだけ。
6.横田幕府の13人の議長は、統一教会
日米合同委員会の議長は、統一教会
言われれば家畜のように腕を出し
朝日新聞に「言われれば家畜のように腕を出し」と言う川柳が出ていました。
これは、朝鮮人のキリスト教徒(統一教会)に簡単に騙される日本人が、
5回ものコロナワクチン接種を嬉々として受けて、滅亡に至る現状を詠んだ歌ですね。
織田信長も統一教会(イエズス会)の明智光秀に殺された
昔、織田信長の頃も、統一教会みたいなキリスト教徒(イエズス会)が日本を席巻し、
日本人が簡単に騙されるのに気付いた織田信長が、イエズス会を追放しようとして、
イエズス会とズブズブの関係にあった明智光秀に本能寺で殺されましたね。
なにせ、明智光秀の娘は、山上大明神の母親以上に統一教会(イエズス会)に
傾斜していたガラシャ夫人ですから、今も昔も日本人の騙されやすいのは変わりませんね。
DS(Deep Stateの頂点は、バチカンのローマ法王と英国の王室(エリザベス女王)
織田信長の頃の統一教会(イエズス会)の勢力は、現在も脈々と生きており、最近は、DS(Deep State)と呼ばれるらしいですね。
DSの頂点は、当然ながらバチカンのローマ法王と英国の王室(エリザベス女王)だそうです。
つまり、バチカンのローマ法王と英国の王室が世界の悪の頂点と言う訳ですね。
明智光秀のような馬鹿の国賊葬に合わせてDSの頂点のエリザベス女王も死んじゃいましたね。
ローマ法王が宗教面を担当し、英国の王室が戦略面を担当するらしいです。
DSの一番下部組織に、軍需産業(ロッキード、グラマン、三菱等)があり、
日本では、 その上に統一教会(横田幕府の13人)があると言う位置づけのようです。
これから「統一教会は、横田殿の13人の議長役」と言うタイトルで、私めの下らない研究成果(?)をご報告させて下さい。
横田殿とは、横田基地にある「横田幕府(米軍)」の事
横田殿とは、勿論、横田基地にある「横田幕府(米軍)」の事ですね。
「横田幕府(米軍)」は、1985年8月12日に日本航空123便を撃墜した連中だと私は推測しておりますが(黒住さん山下さんも同じ意見?)、
残念ながら、まだ決定的な証拠は見つかっていないので、こちらは、別途、ご報告させて頂きます。
「日米合同委員会」の議長を務める統一教会
さて、「統一教会(横田殿の13人の議長役)」は、米国(CIA=DS)の指示の元に
「日米合同委員会」と言うのを、以下の13人のメンバーで月2回、開催しているようです。
統一教会は、勿論「日米合同委員会」の議長を務めていますから、日本の衆議院議長より
遥かに偉い(岸田首相に直接、命令できる権限がある)ようです。
①議長
・統一教会
②日本側のメンバー(6人)
・外務省北米局長(代表)、法務、農水、防衛、外務、財務の省幹部
③米国側のメンバー(7人)
・在日米軍司令部副司令官(代表)、大使館公使、軍幹部
「日米合同委員会」は、月に2回「ニュー山王ホテル」で開催される
「日米合同委員会」は、月に2回(ニュー山王ホテル(カジノ完備)で1回、
外務省が設定した場所で1回)行われるようです。
また、その他に要請があればいつでも会合できるそうです。
「コロナワクチンを打て!」「ロシアの経済封鎖をせよ!」なんて指令は、
この「日米合同委員会」から「岸田首相」に直接、出ているようです。
皆さんも「日米合同委員会」から「岸田首相」への命令を忠実に守り、
コロナワクチン大好き人間やロシア大嫌い人間になっていると思いますが、
私は、これに反抗するために、これから「統一教会は、横田殿の13人の議長役」と言う
タイトルで、秘密のアッコちゃんの「日米合同委員会」の実態を調べたいと思います。
イエズス会元総長であるピーター・ハンス・コルベンバック
日米合同委員会の議長は、統一教会